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日々のごはんつくりと繋ぎたい家庭の味

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ある日のよるごはん

ご分搗き米
塩豆腐の葛餡
塩鮭(子ども用)
鰹のたたきと新玉(おとな用)
ブロッコリーの胡麻和え
ごぼう、春人参と昆布のきんぴら
胡瓜の南蛮漬け

こどもたちに出汁を味わってもらおうと豆腐を合わせ一番出汁で炊いて、醤油、味醂、酒で味をととのえ葛を溶きました。
あとは、息子が好きなおかずを。
ブロッコリーは子どもたちふたりで一株ぺろりでした。

厚みのある利尻昆布の出しがらを千切りにし、きんぴらにすると子どもたちも食べてくれます。
きんぴらにも一番だしを使い、コクを出して調味料は少なめにし関西風の味付け。
こういうひねりのない、普通のごはんが実はいちばん好きだし、しみじみ美味しいなぁとほっとする。

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(ぬか床をお世話する4歳の息子)

先日、ぬか床の手入れをしていたら、
「なんかいいにおいがするー!」と台所にかけよってきた息子
人参のぬか漬けが大好物です。
ぬか床をいい匂いと表現したのを耳にして、
あぁ、私はなんかまずまずうまくやってこれてるかな?
と思いました。
毎日世話する私ですら、そんなにいい匂いとは思わない・・・。
だけど、なんだかほっとする匂いです。
経験が食性をつくるひとつの例かも。

こどもたちが2歳と0歳で、育児に追われて毎日必死にあっという間に過ぎていた頃、
きちんとご飯をつくりたいと工夫していたけど、時折あれ?と、ふと違和感を感じることも。

ごはんを作ることを中心にせかせかと時間がすぎるのではなく、
ゆとりがあってこそ、こどもたちに向き合える余裕も生まれるなぁと実感することが。

それから、夕飯の支度はそのときに1時間以内でできるものを、としています。
もちろんハレの食卓の日もあれば、つくりたいメニューがある日もあるから、必ずしもではないけれど。
一汁一菜でも美味しくバランスあるご飯を、それは決して手抜きではないのだと学びました。

基本がしっかりと身につき、下ごしらえが丁寧なごはんは美味しい。
そして、ぬか床があることで何度助けられたことか!
おいしい出汁をストックしておくことの心強さ。
ぬか床は生の食材の酵素、発酵食品の微生物がとれ、何より我が家の味がうまれること。
すばらしいスーパーフードです。



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料理時間に余裕が生まれたからこそ、こどもたちに台所においで~
一緒に料理しよう〜という余裕も生まれます。毎日ではないけどね!

今日は、豆腐と庭のにんにくの芽をいれた豚シュウマイ、鶏出汁と魚介のスンドゥブチゲ、豆ご飯の献立でした。
豆をむいて、のっけて、蒸す前、蒸したあと、と過程を一緒に楽しみました。
ぬか床は、そろそろ息子に任せられるようにしたいな。


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苺の季節
苺は5月が旬、かわいい花も大好きだけど、やっぱりこの赤く実った果実はかわいい!
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お友達のお庭で摘ませてもらい、
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嬉しすぎ!

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赤いほうが美味しいと失敗を経て学ぶ。笑

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お庭の羊の毛刈りのお手伝いでした。
わたしは、上手に毛をかってあげる自信がなくて見ているだけでしたが
毎年恒例のこの行事、そんな季節になったんだなーと感じさせてくれます。

旬が育っている場所にいき、
食材を触り、
料理をして、
美味しくなっていく過程を五感で感じ、
いただきます!と食事する。

わざわざと時間をさかずとも食育って日々のなかにあるんだろうな。

募集中の5月のレッスン↓



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by yukashi_cafe | 2018-05-16 12:29 | | Comments(0)
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