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脳と心を育てる料理 そして赤ちゃんに最良のたべものを

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(ノンシュガーのバナナケーキを頬張る。この後ごまかし、ごまかし完食は逃れました)

身体は小さめですが、食欲がすごい息子1歳2ヶ月です。
6ヶ月目から離乳食をスタートし、振り返れば割りと頑張って離乳食に手間暇をかけました。
職業柄と食への思いが人並み強いこともあり、私は力を入れましたが、子育てに家事にと忙しいお母さん。
そんなに頑張ると息切れしちゃいますよね。

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(1歳の誕生日に、エプロンと包丁をプレゼント。たまにお料理を手伝ってもらいます)

とはいえ、味覚形成は3歳まで。味覚の発達のピークは3歳から9歳と言われています。
離乳食はわざわざ子どもの分を作らなくとも、大人の食事を見直してそのまま取分けすれば、随分楽で、そして家庭の味の体験にも繋がります。

食育は生涯教育の中でも要の部分。
私たちの素は食べ物なのですから、その影響は容易に想像ができますよね。

私たち夫婦は、食育と生き方を学ぶ術として息子には自分が食べるものを育てること(菜園)からさせたいと話をしたりします。

英才教育や特別な教育法を実践せずとも、自然や土に触れ、農に関わり料理をすることで、成長した時に口にする物を正しく選ぶ目が開かれるだろうし、まっすぐに生きる人に成長するのだろうと信じています。

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(干している原木椎茸で遊ぶ息子。この後、バラバラ事件が起きました)
今は、まだもちろん畑の作業はできないけれど、食材や自然に触れる機会をなるべく作ってあげています。

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(家族で味噌つくり。麹を掴んでは投げる。息子にとっては麹も砂も一緒)

触る、嗅ぐ、舐める、感じる、見る。
お料理をしている姿を見せるのも、食に興味をもつひとつだと思います。
私は、料理をしている時にたいてい息子をおんぶしていたせいか、食べ物と料理に興味を持つようになりました。
子どもって、大人がしていることをしたがるし、真似をします。
そのまんまですね。

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(chibi会で。作っていただいた子ども用の雑穀弁当を頬張る、頬張る。完食でした)

”子どもを台所に立たせて料理に関わることで味覚と脳がセットとなり、食材のミネラルや栄養素をとることの大切さを身体が覚えていく”
お弁当をつくりの活動をされている元校長先生の竹下和男さんの言葉です。

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子どもの感性も味覚も大変ピュアで、その芽を摘んでしまうのは勿体無い!
子育てを難しく考えなくとも、栄養のある自然の食べ物を食卓に並べる。
それだけでも、目には見えない愛情を子どもは栄養として取り込んでくれていると思います。

今日は、世田谷でお漬物やさんをされていたマルイ漬物さんの糠床講習会でした。
大変勉強になる実りある時間でした。
(レポートは後日に)

日々ご家庭の発酵食品(お母さんの常在菌と家に住み着く菌から醸される各家庭の味)を家族で囲むだけでも菌と菌の交換=愛情のコミュニケーションに繋がるのだなと思った本日でした。
家族で同じものを食べ、食卓を囲む。
奥が深いですね。

子どもに限らず、大人の食育も私が今後共力を入れていきたい部分なのですが、離乳食講座がやっと4月末から再開できることになりました。
なかなかスケジュール調整が難しく、リクエストの声に応えれていなかったのですが、今から再復習をしています。
都度、アップデートしてみなさまにお伝えしていければと思っています!

長々となってしまいましたので、この辺で。
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by yukashi_cafe | 2015-04-21 01:42 | 子育て | Comments(0)
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