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カテゴリ:日常( 63 )

ガーデン

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山や畑には着々と秋がやってきています。
畑で飛び回る虫たちは、秋の色に変身してますし、根菜類はスクスク生長しています。

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里芋

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生姜

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南瓜

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コットンや胡麻、サツマイモや蕎麦も、いい感じでした。

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9月のガーデンは夏野菜のなごり。
トマトもまだ美味しくとれますし、オクラやゴーヤもまだまだ。

このお山のガーデンの管理人さんは、yukashiでもワークショップをしてもらっている土の先生のガーデン。
とても自然に馴染んでいていい感じで、この環境に触れると嬉しくなります。

9月は右田農園さんの、ふゆうまかでスイーツで、来月はリビングソイル農園のサツマイモでスイーツクラスができそうですよ。
素材をいかしたサツマイモスイーツのレシピ考えないとね。
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by yukashi_cafe | 2012-09-07 21:37 | 日常 | Comments(0)

小麦、そして食でおもうこと

丹波の市島に出かけた際、いつも全粒粉でお世話になっている、「たんばのはたけ」に初訪問。
無農薬で小麦をはじめ、原木シイタケや小豆などのオーガニックファームをされています。
とってもひろーい場所をおひとりで、手で雑草をやっつけながら安心で美味しい作物の栽培をされています。

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麦は収穫が終わり、来年用の小豆の栽培をされいるところでした。

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麦も小豆などの豆類も、東の方の産地が多く、3.11以降、選ぶのに悩みどころでした。
今まで漠然と国産を・・・という選択でしたが、悲しい事にそうもいかない状況。
そして、マクロビオティックの身土不二の考えでもそうですが、やはり住む土地に近いものを選択するのが自然の摂理にそった食べ方だと思いますし、環境、鮮度、旨さ、栄養価含め、地産地消を心がけたいです。

小麦やきのこ類の放射性セシウム含量が問題になっているのをご存じの方も多いかと思います。海外産の小麦などはポストハーベストを懸念して、国産を今まで選んできました。全粒に関しては、玄米同様、無農薬のものをとオーガニックで統一してきました。
国産はブランドとして、安全なイメージが定着していますが、本当に悲しい事にそれがゆるいでしまった今の現状。産地を選び、飛ぶ情報を鵜呑みに出来ない、受け身では食を選択できない今の時代。

あまり、ウダウダ討論は好きではないですし、煽るような情報に振り回されたくもないので、割と客観的に見るようにしていますが、現状を少しのぞけばどこに向ければよいのか分からない虚しさが残ってしまいます。

日本は四季に恵まれ、美しい自然があり、食に恵まれ、私たちの先祖はすばらしい食文化を残してくれています。

安いから、便利だから、見た目にはわからないし・・・では選ばない選択、本物を選んでいく、旨いものを選ぶ。そしてそれが当たり前になっていって欲しい。

1本1000円の醤油が高いと言われます。
その価値を考えれば、それは本当に高いのでしょうか?
500円のお弁当を2回やめたら、昔ながらの製法の安心で美味しい本物の醤油が毎日使えます。

野菜にしても、農作物にしてもそう。
見た目と値段だけで選ぶ時代は、もうとっくに過ぎ去っています。
私たちが食べるモノ、からだをつくるモノ、循環していくモノ。
何を選びたいかな・・・と巡らせながらお買い物してください。
新鮮で、美味しいものがいいですしね!

そんなこんなと日々つらつら思うのですが、精製した小麦も「たんばのはたけ」さんで取り扱うようになったということで、悩みがひとつ消えました。

お店や教室で、小分けで販売も今後できたらなと思っていますので、ご入り用の方は声掛けてください。
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by yukashi_cafe | 2012-08-29 09:36 | 日常

ブルーベリー

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有機の里、丹波の市島にある「奥丹波ブルーベリー農場」に行ってきました。
有機JASを取ってオーガニックファームをご家族でされています。
ブルーベリーは、そろそろ終わりのシーズンですが、木で完熟した自然の恵みが目の前に広がっていました。

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ブルーベリーの摘み取りは初めてで、ベリーといってもブドウの房のようになっているのですね。
こちらは、植物堆肥が主体で、下にはチップをひいていて、完全無農薬でされているそうで、大変な手間暇だと思います。

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木で熟れたブルーベリー、自然な甘みでとがった酸味がなく、無農薬なのでそのまま食べれるのも嬉しい。
有機であっても堆肥によっては、お野菜や果物、茶葉などにえぐみが残り、後味が苦手な物もあるのですが、すっきりした上品な味で美味しかったです。
ぱくぱく食べながら摘み取って、沢山買って帰りました。
冷凍保存し、お菓子に朝食に・・・としばらく楽しめそう!
来年は、シーズンに沢山頂いて、使えるようにしますね。
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by yukashi_cafe | 2012-08-29 08:02 | 日常

梅の土用干し

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梅雨が明けても、なかなか快晴続きの日が見当たりませんでした。

今日から店の裏庭で土用干しを。
もう食べれそうな位、良い香りなのですが、太陽のエネルギーをたっぷり吸収して柔らかくなるまで、まだしばらく。

梅ジュースも梅干しも、
来年は、もっと沢山仕込もう!
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by yukashi_cafe | 2012-07-26 21:29 | 日常 | Comments(0)

梅干し

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1週間程前に漬けた梅、白梅酢がたっぷり上がってきました。

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赤紫蘇を。
出来上がりが楽しみです。

冬と春に仕込んだお味噌も、いい感じになってきています。
春に仕込んだお味噌は、湧き水を使ったのが良かったのか、和紙を上に敷いたのが良かったのか、心配をよそにカビの発生も今の所なしです。
来年は、自家栽培の大豆から味噌作りをする計画。

梅干しも味噌も初心者ですので、ずっと年をとった時に、梅干しや味噌作りがひょいひょいっと出来るような人になっていたいです。
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by yukashi_cafe | 2012-07-12 06:30 | 日常

鳥取ガス サルーテと農場


先週、招待を受け1泊2日で鳥取に行ってきました。
鳥取へは、ここ数年、縁があり何度か訪問しています。

初日、2日目と色々なスケジュールを組んで下さる中、コラムや料理教室の関係でお仕事をさせて頂いている、鳥取ガスのショールーム「サル―テ」と鳥取ガスの自社農場へも。

初日は、鳥取らしい観光場所へもご案内頂きました。

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らっきょう畑。さらさらの砂地です。
ビーチの砂よりもさらさらでした。らっきょうの収穫を体験しました。
緑の葉の部分は切り取って、焼いて土に戻すそうです。
窓を閉めて車に乗っていても、らっきょうの匂いが車中にありましたよ。
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鳥取砂丘。
がんばって最後まで歩きました!
ほんのり日焼けしたような。らくだのチェリーと皆で記念撮影しました。

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砂の美術館、機会があれば、足を運んでみてください。
迫力満点ですが、崩れれば修復はしない、はかない芸術です。
ところかしこに、アーティストの遊び心が隠れていて、それを見つけるのも楽しい。

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今回、一番楽しみだった鳥取ガスのオーガニックファーム。
砂地栽培で、栽培が難しい面もあり色々工夫をなさっているそうです。
元気いっぱいに、お野菜が実っていました。
こちらのお野菜は、サル―テ館内のカフェランチで使われたり、販売もされています。
私は、yukashiの教室で使うように、コールラビというお野菜とイエローズッキーニを購入しました。

鳥取では、やはりこういった砂地が多いなと感じました。
こんなにサラサラなのに、草が生え、植物が育つことに感心しました。
鳥取大学の、乾燥地研究センター”アリッドドーム”では、乾燥地での栽培などに関しても研究がされ、世界各国から視察に訪れるそうです。
6月の下旬に、農と土作りの部分で再び出張訪問する際に(私は専門外で付添ですが)、アリッドドームへの見学もスケジュールして下さっているので楽しみです。

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夜は用意してくださっていた天然温泉の旅館で、ゆっくりと温泉に入って疲れを取り、社の方々との懇親会で美味しい鳥取の海や山の幸を頂きました。
鳥取は、食材の豊富なところで名産が沢山あります。
食材に恵まれているなと毎回思います。

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翌日は、サル―テを訪問しました。
ちょうど、染物の展示会もしていて、社やスタッフの方々と囲炉裏を囲んで談話し、館内を見学後、農や食に関する意見交換や次回の教室の打ち合わせなど。
サル―テは、オールガス施設で全て自家発電とガスでエネルギーはまかなわれています。
家庭用発電機の展示もあり、これからはこういう時代なのでしょうね。

こうして、違う地域に来て、その土地の物を食べ、見て、お話を聞くと刺激になり、また次へ繋がる道が広がって行くように思いました。
次回の鳥取訪問は2週間後。
次回は、私も勉強になることが満載ですのでしっかりお勉強してきます。

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旅館に迷い込んだコ-ネリアス。
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by yukashi_cafe | 2012-06-16 01:11 | 日常

そら豆

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この地域でも、そら豆やえんどう豆が収穫です。

美味しいそら豆やえんどう豆、スーパーで並んでいるのとは随分違うからと土の先生のガーデンで採れたのを分けて頂きました。もちろん無農薬、無化学肥料、先生の土をいれて育った物。在来の品種だそうです。

こういう時の試食は、ワクワクします。房に豆が綺麗に実り、色も形もきれい。

シンプルにグリルして頂く事に。
美味しい!
刺激を覚える旨さとはまた違うのですが、もうひとつ、もうひとつ…とはしが進みます。
舌に風味が広がって、本来の野菜とは、こうなんだろうな。
素材を味わうという事は、こういう事なんだろうな。

えんどう豆やそら豆は、ほんのり苦味やえぐみがある物と思いがちですが、苦味やえぐみがない、素直なさわやかな風味と、後味の良い甘みでした。

来月は、先生を呼んで野菜や食材の食べ比べで体験型の土のお話会を開催します。
味が違うというのは、どういう事?
栄養素の違いは?
それはどこから来るんだろう。

こういう企画は定期的に開いてもらって、美味しいの輪が広がるといいなと思います。
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by yukashi_cafe | 2012-05-23 23:47 | 日常

サツマイモ

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昨日は午後よりお山へ。
ピヨ達は、もうピヨとも呼べない成長ぶりでした。
まだぴよぴよ鳴いて可愛いのですが、器用に虫達を口ばしで捕まえて食べているそうです。

タイミングよく、ガーデンでのサツマイモの苗植えに参加も出来ました!
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見よう見真似で植えてみたけど、土の先生からダメ出しを受け、やり直し。
ここから、サツマイモがポコポコ出来るのかと思うと不思議だし、自然の力は凄いなと毎回感動します。

yukashiの小さな裏庭の、とっちゃ菜も食べ頃で収穫しました!
シンプルだけど繊細な甘みと風味がありました。

昨日、カフェで出している奈良の月ヶ瀬でお茶を有機栽培している方から新茶のお知らせとお便りが届いていたので読んでいると、とても誠実にお茶作りをされているのだなと言う事が伝わる内容で。
えぐみがなく舌に残る苦味もなく、後味の爽やかなとても美味しいお茶になるまでには、そんな手間暇があるのですよね。
お便りにあった言葉。お茶は、春には芽を、夏には葉を、秋には実を、冬には根を…。
自然の秩序に沿った、たしなみ方があるのですね。

作物を育て、私たちの食卓に届けて下さる農という仕事、当たり前のように店に並ぶ野菜を買う日々の中では忘れがちですが、育む命を支える、私たちにとってダイレクトで大切な仕事なのだなと、消費者である事がやっとの私は時折思います。

実りの秋、とは言いますが、秋の収穫が益々楽しみなサツマイモです。
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by yukashi_cafe | 2012-05-17 21:55 | 日常

Veg Garden

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今日は、Harvest Cookingのレッスンが終わってから、夢前のガーデンへ。

教えてもらいながら、とうもろこしの苗を植え、えんどう、胡麻の種蒔き。
苗からのびる根は、とても繊細なので、自然と小動物の赤ちゃんを触るように優しく扱うようになります^^

ピヨも少し見ない間に、ぐんっと成長していて、もうチキンになりかけ。
いつになったら、美味しい卵うんでくれるかな?楽しみです!

夏には、美味しいとうもろこしもメニューに加わる事を考えるとワクワクします。

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by yukashi_cafe | 2012-05-08 22:17 | 日常

地の野菜

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千年水に湧き水を汲みに行くのに、途中宍粟郡の有機農家、楽農舍さんの畑で農作業を手伝うということで、私も久々一緒に伺いました。

畑は、茄子の植付けの準備で忙しそうでした。
露地の無農薬いちごも味見させてもらって、苺もうすぐ収穫のようです!

教室用に、食材も分けて頂こうと、まずは玉ねぎの収穫を…とはじまって。
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楽農舍のお父さんたちが作業をしている間、お母さんに色々なガーデンに連れて行ってもらい、次はほうれん草、次は水菜、ブロッコリーと収穫物が増えて行きました。

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合間、合間に素材の使い方や、栽培について。そして保存の仕方など、へぇ~なるほどが沢山で、楽しくて為になる話を沢山頂き。

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そうこうしている間に、たらの芽の若葉とりにいこう!と普段なかなか見ることのない、たらの芽の若葉を天ぷらにでも、と沢山頂きました。

さようならをする頃には、
新玉ねぎ、ほうれん草、水菜、サラダ菜、ニンニクの葉、大根の間引き、ブロッコリー、蓬、山うど、たらの芽の若葉、唐辛子、などなど沢山の収穫物となりました。この時期、どこもあまり収穫出来るものがない、という話になりましたが、それでもこんなにバラエティ豊かな野菜たち!
新鮮なお野菜を頂き、大変有難く、そしてとても充実な一日となりました。

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by yukashi_cafe | 2012-05-01 20:58 | 日常