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2017年 03月 04日 ( 1 )

ハレとケのごはん〜一汁一菜の食卓

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『一汁一菜でよいという提案』

料理家、土井善晴さんの著者です。


日常ごはん(ケの日)は、具だくさんな汁物と漬物で充分という考え。


手抜きではなく、きちんと美味しく(例えば丁寧に出汁をひき、米を研ぎ、料理の下ごしらえをする)、負担は少なく。


食べる事、日々の食事は大切だとわかっていても、忙しい日常の中では疎かになりがち。


毎日のごはんを一汁三菜きちんと作るのは、子育て中の身は想像以上に大変ですよね。時間に追われながら下ごしらえして…泣く子どもをあやして、気付くと2時間なんてあっと言う間。


それでも、あれやこれや頑張る。


家族の為に台所に立っているはずが、食卓が土台をつくるから…と子どもとの時間を削ってお料理をしていたり、義務感に駆られていたり。


きちんとごはんをつくりたい。だけど時折、あれ?となる。もちろん、料理は楽しみで息抜きだけど、日々がせかせかになる。


そんな中、心にフッと余裕がうまれる魔法のことばです。


料理が苦手な人でも、仕事や子育てに追われていても、味噌汁作って、ごはんを炊いて。それならできる!余裕があれば魚を焼いたり、きんぴらなんて作る。


日々のごはんが、ケではなくハレのごはんになっていたな、と気付かされもしました。


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by yukashi_cafe | 2017-03-04 14:25 | | Comments(0)